東京都は22日、都内で新たに391人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。

5日連続で300人を超え、また日曜日としては過去最多となり、感染拡大に歯止めがかからない状態だ。

この日確認された陽性者を年代別でみると、20代と30代が201人、40代と50代が97人、60代以上が28人となっている。また感染経路が不明な人は207人で全体の約53%にのぼっている。

これで都内で確認された陽性者の合計は37708人。11月に入ってから確認された陽性者の合計は6626人となっている。

11月に入って顕著となってきた新型コロナウイルスの感染第3波は、感染経路として家庭内での感染がもっとも多くなっているほか、企業や飲食店などでもクラスターが発生し感染拡大防止が難しい状況になっている。

政府、感染拡大地域のGoToキャンペーン一時停止へ

前日の21日は539人の陽性者が確認された東京の他、大阪415人、兵庫153人、千葉109人をはじめ茨城、愛媛などでも過去最多の新規陽性者が確認された。

こうした状況を受けて政府は21日夕方、官邸で対策本部を開き、「Go Toトラベル」について感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約の一時停止すること、また「Go Toイート」は、食事券の新規発行の一時停止などの検討を、各都道府県知事に要請することを決定した。

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東京都・新型コロナウイルス陽性患者数
[インフォグラフィック] 東京のコロナ最新状況
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