暗号資産(仮想通貨)のビットコイン<BTC=> <BTC=BTSP>が17日、1万7000ドル台に値上がりし、約3年ぶりの高値を付けた。物価上昇へのヘッジ資産として買われたほか、ビットコインの利用範囲が広がるとの期待も買いを後押ししたという。
一時1万7868ドルと、2017年12月20日以来の高値を付け、その後は6.1%高の1万7760ドル。年初からは150%、3月の安値からは360%急騰している。
NEMのトレーディング部長、ニコラス・ペレカノス氏は「市場構造や底堅いファンダメンタルズを背景に、ビットコインは数日中に最高値を更新する可能性もある」と指摘した。
他の仮想通貨では、イーサ<ETH=BTSP>が4.2%高の479.91ドル、リップル(XRP)<XRP=BTSP>が4.5%高の0.30ドル。
[ロイター]

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