またチョンは、3代目の経営スタイルは父とは大きく異なる可能性を指摘した。
「李健煕は業界の未来を見通すたぐいまれな勘の持ち主だった。サムスンの株式時価総額は現在、彼が経営トップになった時の300倍になっている」とチョンは言う。「だが、息子の経営者としてのスタイルが父親と同様のものになるかは分からない。息子は決定プロセスにもっと多くの専門家を関与させ、企業統治のシステムを変えるだろうと私はみている」
From thediplomat.com
<2020年11月10日号掲載>
2026年9月1日号(8月25日発売)は「ベトナム化するイラン戦争」特集。
曖昧すぎる目標、敵国の軽視、自国軍事力への過信……長期化・泥沼化したベトナム戦争との共通点
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます