<仮装は家にある古着でも間に合うが、怪物らしいリアルなメイクは絶対外せない――関連商品の売り上げがイギリスで急増>

ハロウィン・ブーム効果でイギリスでは近年コスメ商品の売り上げが急増し、2018年には前年比36.5%、2300万ポンド(約32億円)増加していた。

子供たちがベッドシーツに穴を開けてオバケの格好をするのはもう昔の話――今のイギリスでは多くの大人たちがハロウィンイベントに参加するようになり、関連のコスメ、衣装の売り上げ増加に繋がっている。ブームを牽引しているのは、ソーシャルメディアで拡散されるインフルエンサーなどのコスプレ動画だ。

当日10月31日までに、よりリアルな衣装やコスメを買い求めるのは一部のコスプレファンだけではない。セレブのハロウィンパーティーからコメディードラマまで、様々なポップカルチャーを通じて、30代以下のミレニアル世代にはハロウィンと言えばリアルなホラーのコスプレをするスタイルが浸透している。

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ベルギー・ワーフェルのハロウィンパレードに参加した仮装姿の男性 Yves Herman-REUTERS
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ニューヨークのハロウィン・ドッグ・パレードには仮装姿の犬と飼い主が(2015年10月) Stephanie Keith-REUTERS
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ドッグ・パレードではキャットウーマンとバットマンの仮装も(2015年10月) Stephanie Keith-REUTERS
アメリカのインフルエンサーから触発