韓国銀行(中央銀行)は22日、日本の輸出規制は関税引き上げよりも国内経済への打撃が大きくなる可能性があると警告した。
議会への報告書で「日本の輸出規制による影響はこれまでのところ、限定的にとどまっているものの、状況が悪化すれば、関税引き上げなどの価格規制が及ぼす影響よりも大きくなる可能性がある」と指摘した。
また、韓国の輸出全体の約5分の1を占める半導体輸出は年内、減少が続く可能性があるとの見通しを示した。
日本は7月上旬、半導体材料3品目の韓国への輸出について規制を強化した。
韓国中銀の報告書のコピーが、議会委員会での李柱烈総裁の証言前に記者団に配布された。
*内容を追加しました。
[ロイター]

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