ドナルド・トランプ米政権は、イスラエルが領有権争いのあるエルサレムの全域、および同国がシリアから奪って占領しているゴラン高原を支配することを無条件で承認しており、ネタニヤフと親密な関係にある。それでも、米国務省は6月に発表した世界各国の「宗教の自由」に関する報告書の中で、イスラエルの宗教の自由について一部批判的な見解を示した。

イスラエルのイスラエル・カッツ外相は、7月16~18日にワシントンで開催される宗教の自由に関する外相会議に出席し、マイク・ポンペオ米国務長官と顔を合わせる予定だ。

(翻訳:森美歩)

20190716issue_cover200.jpg

※7月16日号(7月9日発売)は、誰も知らない場所でひと味違う旅を楽しみたい――そんなあなたに贈る「とっておきの世界旅50選」特集。知られざるイタリアの名所から、エコで豪華なホテル、冒険の秘境旅、沈船ダイビング、NY書店めぐり、ゾウを愛でるツアー、おいしい市場マップまで。「外国人の東京パーフェクトガイド」も収録。
ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます