[東京 26日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.39%(243円20銭)安の6万2449円96銭と、続落してスタートした。前週末の米国株式市場が下落したことを受け全体的に売り優勢。ただ、そのほかに目立った売り材料が見当たらず、大きく売り込まれる雰囲気はない。売り一巡後は下げ渋りの様相。主力の半導体関連株は高安まちまちで、物色の方向性を欠いている。
個別では、アドバンテストは軟調だが、キオクシアホールディングスはしっかり。日立製作所は高い反面、トヨタ自動車が小安いなど、半導体株、主力銘柄ともに動きがまちまちとなっている。一方、上方修正を発表したファナックが買い気配で始まった。