[北京 26日 ロイター] - 26日アジア時間の原油先物は1ドル超下落し、先週末に付けた約6カ月ぶりの高値から反落している。ただ、サウジアラビアへの攻撃が続く中、供給懸念は根強い。
0018GMT(日本時間午前9時18分)時点で、米WTI先物は1.60ドル(1.55%)安の1バレル=101.67ドル。北海ブレント先物は1.56ドル(1.34%)安の115.16ドル。
23日はイエメンの親イラン武装組織フーシ派によるサウジへの攻撃でエネルギー供給への懸念が強まり、清算値が3ドル近く上昇。週間ではブレントが6%、WTIが2.3%上昇していた。
攻撃は週末も続き、フーシ派は24日にサウジの空港や石油施設を攻撃したと発表。サウジは25日、複数のミサイルとドローン(無人機)を迎撃したと表明した。