Nathan Layne Jason Lange

[8日 ロイター] - ロイター/イプソスの世論調査によると、2024年の米大統領選で民主党のハリス前副大統領を支持した有権者は、トランプ大統領を支持した有権者よりも、今年11月の中間選挙に対して投票意欲があることが分かった。共和党にとって悪材料となる。

また、5日に終了した6日間の世論調査では、男性有権者の間で民主党支持へのシフトが見られた。トランプ氏の24年大統領選勝利の柱となった層における共和党支持低下を示している可能性がある。

24年の大統領選でハリス氏に投票した有権者の約48%が、中間選挙での投票に「非常に熱心」だと回答。これに対し、トランプ氏に投票した有権者で同様の回答をしたのは30%にとどまった。

トランプ支持者の大多数は共和党に投票する予定であり、ハリス支持者も同様に民主党に投票する傾向がある一方で、24年の大統領選におけるトランプ支持者の態度はそれほど明確ではなく、13%が中間選挙で誰に投票するかまだ決めていないと答えているのに対し、ハリス支持者で同じように答えたのは7%にとどまっている。

調査は全米規模で4506人の成人を対象にオンラインで行われた。

もし今日選挙が行われたらどちらに投票するかという質問に対し、男性は共和党よりも民主党を43%対39%で選んだ。民主党の4ポイントのリードは、トランプ政権2期目で最大の差。男性は25年には一貫して共和党を支持していたが、8月以降はおおむね民主党を支持している。

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