[東京 5日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比1.18%(804円28銭)高の6万9113円74銭と、反発してスタートした。前週末に公表された米雇用統計が弱い結果となり、今月の米利上げ観測が後退したことを受け、前週末の米国株は上昇。東京市場でも米株高の流れを引き継ぐ形で堅調な展開となり、日経平均は約1カ月半ぶりに6万9000円を回復した。寄り付いた後も上げ幅を広げ、約1.9%(1300円)高となっている。

セクター別では、電気機器、機械、ガラス・土石製品などが堅調。鉱業、パルプ・紙などは値下がりしている。

個別では、東京エレクトロン、ソフトバンクグループ、アドバンテストが上昇。ファーストリテイリングも堅調に推移。キオクシアホールディングスもしっかり。

主力のトヨタ自動車はしっかり、三菱UFJフィナンシャル・グループは小幅高で推移している。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。