[ソウル 22日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は22日、金正恩朝鮮労働党総書記の立ち会いの下、ミサイル総局が20日に新型兵器の試験を実施し成功したと伝えた。
KCNAによると、金氏は今回の試験について「超近代的」な防衛技術を実証し、軍の近代化における明確な進展を示したと述べた。
報道では、兵器の具体的な種類には言及していない。
韓国軍は20日、北朝鮮が東岸沖に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表していた。
北朝鮮は先週、米国主導の多国間軍事演習が朝鮮半島の緊張激化の「主な原因」だと非難した。
韓国外務省によると、日米韓の外相は21日、ニューヨークで開かれている国連総会に合わせて会談し、朝鮮半島の平和と安定、非核化に向けて緊密に連携していくことで一致した。