[17日 ロイター] - 米政府は17日、ニッケル埋蔵資源や軍事企業に関連するキューバの11団体に制裁を科した。これらの団体がエリート層を潤し、一般のキューバ国民を苦しめる仕組みの一部を成していると指摘した。

ルビオ米国務長官によると、制裁の対象となるのは、ニッケル資源に関連する国営企業4社、兵器システムなどの研究開発を手がける軍事企業4社、および軍当局者3人。

キューバのロドリゲス外相はこれまでに、米国の制裁は深刻な物資不足に直面するキューバで「死者を出している」と述べている。

米国はキューバ政府を国家安全保障上の脅威と位置づけている。一方、キューバは長年にわたり、自国は米国にとって脅威ではないと主張している。

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