[18日 ロイター] - 北朝鮮の金善慶(キム・ソンギョン)外務次官が、来週ニューヨークで始まる国連総会のハイレベル会合に出席することが分かった。韓国の聯合ニュースが18日、国連の関係者の話として報じた。
聯合の報道によると、金氏はグテレス国連事務総長のほか、キューバやベネズエラなど北朝鮮と友好関係にある国の当局者らと会談する予定という。
ロイターはこの報道を直ちに確認できていない。北朝鮮の国連代表部は、ロイターのコメント要請に直ちに応じなかった。
報道によると、金氏は9月22─26日と28日に開かれる一般討論に出席する予定で、演壇で演説を行うことも計画している。
金氏は昨年の国連総会にも出席し、北朝鮮は核開発計画を決して放棄しないと表明。放棄は「主権と生存権の放棄を要求するに等しい」と述べていた。