[ストックホルム 17日 ロイター] - スウェーデンの自動車メーカー、ボルボ・カーズは17日、2030年までに新型車13モデルを投入する計画を明らかにした。品ぞろえを拡充し、販売の回復を図る。

中国市場向けに6モデル、欧米市場向けに7モデルを投入する。これにより2025年に3.5%だったEBIT(利払い・税引き前利益)マージンを、長年の目標である8%超へ引き上げる考えだ。

欧米向けの車種にはボルボの車台「SPA2」と「SPA3」を採用し、中国向けの車種は同じグループの吉利汽車と共同開発する。

ホーカン・サミュエルソン最高経営責任者(CEO)は声明で「今回の新車投入戦略は、地域に合わせた商品展開、電動化での主導的地位、吉利との相乗効果、そして車そのものにとどまらない総合的な顧客サービスという4つの独自の強みを基盤としている」と述べた。

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