[シンガポール 4日 ロイター] - 4日に発表された海運データによると、ホルムズ海峡を3日に通航した商品(コモディティー)運搬船の数は4隻にとどまった。前日の9隻から減少し、10日平均の約15隻を大きく下回った。

コモディティー分析会社ケプラーによると、0455GMT(日本時間午後1時55分)時点で、通航したのはミディアムレンジ(MR)型タンカー2隻、カムサマックス型ばら積み船1隻、ハンディサイズ型船舶1隻。

船舶信号装置(トランスポンダー)をオフにした状態で海峡を通航する船はこの集計に含まれていない。

原油価格は4日、7月中旬以来最大の週間上昇率を記録する見通しとなっている。米・イラン間の戦闘再開を受けて、中東の供給リスクへの懸念が強まっている。

ケプラーのデータによると、紅海側の要衝バベルマンデブ海峡を3日に通航した商品運搬船は22隻で、前日の31隻から減少し、10日平均の24隻を下回った。

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