[1日 ロイター] - トランプ米大統領は1日、米軍がホルムズ海峡近くのイランの標的を攻撃していると明らかにした上で、イランが報復すればさらに大規模な攻撃を行うと警告した。

トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、イランがホルムズ海峡への機雷敷設を試みたことや、ヨルダンにある米軍基地に向けてミサイル8発を発射したことへの報復だとし、こうした攻撃は「正当化される」とした。

これに先立ち、米軍は1600GMT(米東部夏時間正午、日本時間2日午前1時)にイラン国内のイスラム革命防衛隊(IRGC)の拠点に対する空爆を開始したと発表。米中央軍はXに投稿した声明で「今回の空爆は、ホルムズ海峡を航行する商船や同地域に展開する米軍兵士に対するIRGCによる最近の攻撃の試みを受けて実施された」と説明した。

イランのメディアによると、南部の主要港湾都市バンダルアッバス、シリク、ゲシュム島で爆発音が聞かれた。

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