[モスクワ 7日 ロイター] - ロシアのオンライン小売り大手ワイルドベリーズは7日、中部エカテリンブルクの物流拠点がウクライナの攻撃を受け、火災が発生したと発表した。同社はウクライナの無人機(ドローン)による攻撃を3週間にわたりほぼ毎晩受けている。
メッセージアプリ「テレグラム」で、その後火災は鎮圧され、保管されていた商品の大半に被害はなかったと明らかにした。地元知事は別の投稿で、夜間に州上空でドローン8機を撃墜し、うち3機が物流センターの屋根に墜落したと述べた。
ワイルドベリーズの倉庫は7月18日以降、少なくとも20カ所が攻撃を受けている。ウクライナは一般のロシア国民に「戦争を身近に感じさせる」狙いがあるとしている。