[27日 ロイター] - ロシア南部の都市ロストフナドヌーとベルゴロドがウクライナの空爆を受け、2人が死亡、17人が負傷した。地元当局が27日明らかにした。

アゾフ海に近い主要輸出拠点のロストフナドヌーでは、夫婦が死亡したほか、5人が負傷。うち2人は重体という。スリュサル州知事がメッセージアプリ「テレグラム」への投稿で明らかにした。

墜落したドローン(無人機)の破片により、倉庫を含む複数の場所で火災が発生。集合住宅の窓ガラスも吹き飛ばされたという。

ウクライナとの国境に近いベルゴロドでは、ドローンによる攻撃で子ども2人を含む12人が負傷し、住宅で火災が発生したと地元当局が27日、別途明らかにした。

一方、ウクライナでは、ロシアの攻撃で1人が死亡し、7人が負傷したと地元当局が発表した。

ウクライナ・ザポリージャ州のフェドロフ知事は、誘導航空爆弾とドローン攻撃を受け、1人が死亡し2人が負傷したと発表した。同市はここ数カ月、激しい砲爆撃にさらされている。

ウクライナ北部スムイ州では、ロシアの誘導航空爆弾による攻撃で5人が負傷した。フリホロフ州知事がテレグラムで明らかにした。

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