[6日 ロイター] - JPモルガンはギリシャの投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウエート」に引き上げた。年内に一定のギリシャ株が欧州の主要株価指数に組み入れられることで、約10億ドルの資金流入が見込まれるとしている。
9月18日のリバランスに伴い、ユーロSTOXXに採用される見通しだと述べた。
世界的な指数プロバイダーであるMSCIは先月、経済・金融の回復を強調し、2027年にギリシャを先進国市場に再分類する計画だと発表した。
JPモルガンは、同国の4大金融機関(ユーロバンク、ギリシャ国立銀行、ピレウス銀行、アルファ銀行)がSTOXX指数に組み入れられると予想している。