Mike Scarcella

[ワシントン 2日 ロイター] - コンビニ大手セブン―イレブンは、スポーツ用品大手ナイキを米テキサス州ダラスの連邦地裁に提訴した。「セブンイレブン・デー」として知られる7月11日に発売予定のナイキのスニーカーが、セブン―イレブンを象徴するオレンジ、緑、赤のストライプデザインを模倣していると訴えている。

1日に提出した訴状で、ナイキが近く発売する「エアマックス95」について、セブン―イレブンのブランドと消費者が関連付ける同社の3色ストライプのデザインを「混同を招くほど類似した形で模倣」していると主張した。

また、ナイキがスニーカーの発売日をセブン―イレブンの年次販促キャンペーン「セブンイレブン・デー」と広く関連付けられている7月11日に設定したと指摘した。

ナイキはコメント要請に直ちに回答しなかった。

セブン―イレブンは訴訟提起前に紛争を解決しようと繰り返し試みたが、ナイキは同スニーカーの広告を続け、予定通り7月11日に発売する意向を示したという。

同社は、ナイキによる同スニーカーの販売差し止めと、すでに流通している製品の回収を求めている。金銭的損害賠償と、ナイキが同スニーカーの販売から得た利益の支払いも要求している。

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