[東京 2日 ロイター] - 電通グループは2日、上場子会社である電通総研の株式を非公開化するとの一部報道を受けて、国内事業の経営戦略に基づいて同社株の「非公開化も一つの選択肢として、常にさまざまな可能性を検討している」とコメントした。

ただ、現時点で開示すべき情報はないとした。

日本経済新聞電子版は同日、電通Gが電通総研の株式を非公開にする方針を固めたと報じた。電通Gは61.8%の持ち株比率を保ち、残りについては富士通 や総合商社が株式を買い取る方向で検討、出資額は2000億円規模になるとみられるという。

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