Jody Godoy
[29日 ロイター] - 米下院は29日、交流サイト(SNS)などのオンラインプラットフォームに子どもに対する一定の保護措置を義務付ける法案を可決した。上院はより厳しい基準を支持しており、対立が生じる可能性がある。
「子どものインターネットおよびデジタル安全法」案は、民主党と共和党双方の支持を得て、賛成267、反対117の賛成多数で可決された。
法案はソーシャルメディア企業に対し、子どもが依存性のある機能を制限できる手段を提供することや、性的搾取を含む危害から子どもを保護するための方針を策定することを義務付ける内容。
下院がオンライン上の子どもの安全を規制する法案を可決するのは、上院が企業に対し、若年層の利用者に関する「注意義務」を課すことなどを盛り込んだ法案を2024年に可決して以来初めて。