Bo Erickson Costas Pitas
[29日 ロイター] - トランプ米大統領は29日、労働長官代行を務めるキース・ソンダーリング氏を労働長官に正式に指名すると、交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。就任には上院の承認が必要となる。
トランプ氏は投稿で「キースはこれまでのキャリアを通じ、わが国の勤勉な国民のために力強い成果を上げることに尽力してきた。新たな役割でも素晴らしい仕事をしてくれると確信している」と述べた。
ソンダーリング氏はチャベスデリマー前労働長官が省内での不適切な行為の疑惑で辞任したことを受け、4月から長官代行を務めている。
ソンダーリング氏はトランプ政権1期目を含め、連邦政府で複数の役職を歴任してきた。トランプ氏は昨年、米雇用機会均等委員会(EEOC)に所属していた同氏を労働副長官に起用した。
副長官への指名は上院で53対46の賛成多数で承認された。