[バチカン市 28日 ロイター] - ローマ教皇レオ14世は28日、ベネズエラで24日に相次いで発生した二度の強い地震で甚大な被害を受けている同国の人々に連帯の意を表明した。
教皇はローマで日曜恒例のお告げの祈りに集まった信徒らを前に、「先の地震で多数の犠牲者と負傷者が生じたベネズエラの兄弟姉妹とともにいるという思いを表したい」とスペイン語で述べるとともに、救助隊員をはじめ、災害発生を受けてベネズエラの人々を支援している全ての関係者に謝意を示した。
即位前にスペイン語圏のペルーで数十年間宣教師や司教として活動した教皇は、11月に南米南部地域の歴訪を計画しており、ペルー、アルゼンチン、ウルグアイなどを訪れる見通し。