[24日 ロイター] - アマゾン・ドット・コムの年に一度の大型セール「プライムデー」初日の米小売業者全体における消費者のオンライン支出額は前年比5.3%増の83億ドルとなった。データ会社アドビ・アナリティクスが24日、明らかにした。

プライムデーは23日に始まった。期間は26日までの4日間で、例年より早く開催されている。生活必需品に関心がシフトする中、米消費者の購買力を測る試金石となる。

詳細は以下の通り。

• 23日のオンライン支出はアドビの予測を上回るペースで推移しており、2026年に入ってからの電子商取引(EC)売上高としては過去最大を記録した。

• アドビは、セール期間を通じて米小売各社におけるオンライン支出が263億ドルに達するとの予想を改めて示した。

• アドビによると、売り上げをけん引したのは電子機器・家電、工具・住宅リフォーム関連といったカテゴリーだが、日用品の購入も増加した。

• 割引率は初日に見られた10─24%の範囲で推移する見通しという。

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