[ソウル 24日 ロイター] - 韓国政府がサムスン電子とSKハイニックスと半導体生産施設への新たな大規模投資計画について協議していると、政府高官が24日明らかにした。半導体の新たな産業集積拠点に関する発表が近く行われるという。
韓国大統領府の金容範政策室長は討論イベントで、人工知能(AI)産業がけん引する半導体需要の「指数関数的かつ爆発的」な拡大を受け、両社は進行中の新工場建設を当初計画から10年以上前倒しし、2034─35年に完成させる必要が出てくる可能性があると述べた。
金氏は「問題はわれわれがどのようにAI革命を支えるかだ。7─8年後の次の段階を見据えると、第2のクラスター向けに広大な新規用地を確保するという課題に直面している」と語った。