[23日 ロイター] - 資源大手BHPとリオ・ティントは23日、排出量の削減を目指す中、西オーストラリア州にあるBHPのジンブルバー鉄鉱石鉱山で、米重機大手キャタピラーのバッテリー式電動運搬車の試験を実施していると明らかにした。
詳細は以下の通り。
• 両社によると、キャタピラーの「XEアーリーラーナー」2台を使った3カ月間の初期試験で、「意義のある進展」が見られた。
• 「ピルバラ地域の規模と操業の集約度の高さが、この運搬車にとって理想的な試験の場となっている」という。
• 試験の次の段階では、稼働中に運搬車を充電できるシステムの検証が行われ、効率改善が期待される。
• ジンブルバー鉱山には現在、世界で試験されているキャタピラーの「アーリーラーナー」バッテリー式電動運搬車7台のうち2台が配備されている。