[東京 22日 ロイター] - 22日午前の東京株式市場で、日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約1160円高の7万2400円台前半で推移している。日経平均は取引時間中の最高値を更新し、初めて7万2000円台に乗せた。AI(人工知能)・半導体関連株の一角が堅調で、相場を押し上げている。

市場では、「前週末に、政府が成長戦略に盛り込む戦略17分野への官民投資で、フィジカルAIには官民で2040年度までに10.5兆円を投資すると伝わったことが支えとなっているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。

個別では、ファナック、村田製作所が上昇。指数寄与度の大きい東京エレクトロン、アドバンテストもしっかり。キオクシアホールディングスも値上がり。フジクラはストップ高買い気配。一方、太陽誘電やKDDIは値下がりしている。

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