[シンガポール 22日 ロイター] - アジア時間22日朝の取引で、北海ブレント原油先物が1ドル以上上昇した。週末に始まった米国とイランの協議が最初から難航したことを受けている。

ブレント先物は21日2206GMT(日本時間22日午前7時06分)時点で1.09ドル(1.35%)高の1バレル=81.66ドル。取引序盤には82.30ドルまで上昇した。

米国とイランは21日、仲介国も参加してスイス中部ビュルゲンシュトックで協議を行った。戦闘終結を含む覚書を前進させ最終合意を目指す予定だったが、レバノン情勢、イランによるホルムズ海峡再封鎖を巡りトランプ米大統領が、再び態度を硬化。イランもトランプ氏の発言に反発し、交渉団が協議会場を離れたとイランメディアが報じた。

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