[ダカール 11日 ロイター] - コンゴ民主共和国(旧ザイール)のエボラ出血熱の流行が新たに3つの保健区に拡大したことが、11日に公表された政府報告書で明らかになった。確認された感染者数は676人に増加し、このうち死者は136人となった。
保健相によると、10日時点での確認症例総数という。
報告書によると、新たに感染拡大の影響を受けた保健区は北キブ州とイトゥリ州にある。
コンゴの医療制度における保健区は、診療所網と紹介先となる中核病院を備えた特定の地域を指し、おおむね10万─15万人を担当している。国内には500以上の保健区がある。