[ベイルート 8日 ロイター] - レバノンのアウン大統領は8日、軍事的解決はイスラエル北部の住民に「安全と安心をもたらすことは決してない」との考えを示した。CNNとのインタビューで発言した。同大統領のイスラエル政府と国民に対する公の場での訴えは異例。
アウン氏は「われわれは準備ができている。意欲もあるし、覚悟もある」とし、「あなた方にその用意があるのなら、腰を据えて話し合おう」と述べた。
また同氏は、戦争終結の合意に達するまではイスラエルのネタニヤフ首相と会談しない考えを表明。その合意は完全な和平条約ではなく、不可侵協定になるとの見方を示した。