[ドバイ 8日 ロイター] - イラン外務省のバガイ報道官は8日、イスラエルとの夜間の攻撃応酬について、米国との「すでに混沌としている外交プロセス」をさらに悪化させるだけだと述べた。「極度の不信感」が漂う中で米国とメッセージのやり取りを行っているという。
レバノンにおけるイスラエルの行動は、米国の把握・同意の下で行われたか否かにかかわらず、外交を妨害することを目的としていると指摘。4月8日の停戦合意の当事者である米国はイスラエルによる攻撃を含むあらゆる違反行為に直接的な責任を負うとした上で、世界はより広範な地域紛争を懸念すべきだと付け加えた。