[ベルリン 8日 ロイター] - 調査会社センティックスが発表した6月のユーロ圏投資家センチメント指数は前月から3.0ポイント上昇してマイナス13.4となり、予想(マイナス14.6)を上回る回復を見せた。
同社は「急激な景気低迷への懸念が著しく和らいだ」と述べ、米国やアジアといった世界的な環境の改善に言及した。
ドイツは引き続き出遅れており、現況指数はさらに0.2ポイント低下し、2025年2月以来の低水準となった
調査は4日から6日にかけて1029人の投資家を対象に実施。ユーロ圏の現況指数はマイナス21.5からマイナス20.0へとわずかに改善し、期待指数はマイナス11.3からマイナス6.5へと上昇した。