[上海 5日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は5日、流動性供給オペを通じた資金供給を3日ぶりに再開した。週間ベースでは銀行システムからの資金吸収を続けた。

人民銀によると、5日は7日物リバースレポオペを通じ、2150億元(317億4000万ドル)を供給した。金利は1.40%で変わらずだった。

人民銀は3日と4日にリバースレポの規模をゼロに縮小していた。市場はこれを、銀行システムに滞留する資金をより広範な経済に振り向ける動きとみていた。

ロイターの試算によると、人民銀は週間ベースで公開市場操作を通じて差し引き6827億元を吸収した。週間では3カ月ぶりの大きさだった。

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