[東京 5日 ロイター] - 赤沢亮正経済産業相は5日、政府がラピダスに対し1500億円の出資を実行したと明らかにした。情報処理促進法に基づいて選定したラピダスの自主計画に基づき、情報処理推進機構(IPA)を通じて出資する。政府は今年2月にもIPAを通じて1000億円出資しており、同社への出資は2度目となる。
赤沢経産相は、次世代半導体の量産を目指すラピダスのプロジェクトについて、政府が進める成長投資の要となるものであり、「国益のために必ず成功させなければならない国家プロジェクトとして取り組んでいく」と語った。