Takaya Yamaguchi

[東京 5日 ロイター] - 片山さつき財務相は5日の閣議後会見で、為替円安に対しては「必要に応じていつでも適切に対応する」との考えを改めて示した。国会内で記者団に語った。

政府は4月28日から5月27日にかけて月次ベースで過去最大となる11兆円超の為替介入に踏み切ったが、ドル/円は、足元で再び160円前後での推移を続けている。

足元の動向について、片山財務相は「具体的なコメントは控える」とした。今週に入ってから同相は「いつでも適切に対応」との言及を繰り返している。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。