Georgina McCartney

[ヒューストン 4日 ロイター] - 米国時間の原油先物は、約3%下落して取引を終えた。イスラエルとレバノンの停戦合意を受け、イラン紛争終結とそれに伴うホルムズ海峡再開への期待が意識された。

清算値は、北海ブレント先物が2.78ドル(2.84%)安の1バレル=95.03ドル。米WTI先物が2.98ドル(3.1%)安の93.04ドルとなった。

レバノンとイスラエルは3日、停戦を実施することで再び合意した。これを受け、米・イランの和平合意成立への期待が高まった。

アゲイン・キャピタルのパートナー、ジョン・キルダフ氏は、今回のイスラエルとレバノンを巡る進展は、原油価格上昇に関するあらゆる強気シナリオの土台を崩すものだとの見方を示した。

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