[キーウ  4日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、ロシアのプーチン大統領宛ての公開書簡を公表し、首脳会談を開いて戦争終結に合意することを提案した。ロシアが終結しないことを選ぶのであれば、ウクライナ側は戦闘を継続する用意があるとも警告した。

ゼレンスキー大統領は書簡で、ロシア国民の大多数がウクライナによるミサイルやドローン攻撃、それに伴うインフレや燃料不足にうんざりしており、平和を望んでいると指摘。「プーチン氏自身がこの戦争を終わらせるべき時だと結論付けないのであれば、ウクライナは存亡をかけて戦い続ける」と表明した。それはプーチン氏の個人的な地位をも脅かす可能性があると警告した。

さらに「ロシアの歴史において、ロシアが疲弊すれば、変化が訪れるのという事実をあなたもよく知っているはずだ」と述べた。

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