[北京 4日 ロイター] - 中国国家発展改革委員会(発改委)は4日、ガソリンと軽油 (ディーゼル燃料)の国内小売価格上限を引き下げると発表した。イラン戦争勃発以来2度目。定期的な見直しの一環として、5日からそれぞれ1トン当たり525元(77.52ドル)および505元引き下げる。
これにより、戦争開始以来、中国政府はガソリン価格を1トン当たり1590元、軽油価格を同1530元、引き上げてきたことになる。
しかし、消費者を保護するため、発改委は中国の価格決定メカニズムが示唆する値上げ幅の約半分に、2回にわたって値上げ幅を制限した。