ソウル株式市場は大幅安で取引を終えた。中東紛争の悪化懸念でリスク選好が弱まり、過去最高値圏から反落した。

総合株価指数(KOSPI)は1.84%安で終了。取引時間中には一時2.6%下落した。同指数は3日、過去最高値で引けていた。4日は祝日のため休場。

韓国の財政相は、国内の株式・債券・外国為替市場を巡るリスクを注視し、過度なボラティリティーを抑制する措置を講じる方針を示した。

外国人投資家は7兆ウォン(45億7000万ドル)の売り越しだった。

シドニー株式市場は1週間ぶりの安値で取引を終えた。米国とイランの対立再燃を受けてリスク選好が後退、銀行株と資源株が大きく下落した。

S&P/ASX200指数は1.1%安の8686.10と5月28日以来の安値で引けた。

イランと米国の協議はほとんど進展を示しておらず、アジア株は軒並み下落、豪州株も追随した。

シドニー株は前日、低調な経済成長率データを受けて約1カ月ぶりの高値を付けていた。eトロのアジア太平洋・中東地域担当主任アナリスト、ジョシュ・ギルバート氏は「前日の弱いGDP統計が市場に若干の安心感を与えている。ただ今日の動きは不透明感が強い中、投資家は反発局面を追う姿勢にないことを示している」と述べた。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

韓国 総合株価指数 8639. -162. -1.84 8623. 8759. 8577.

41 08 82 05 30

前営業日終値 8801.

49

台湾 加権指数 45677 -781. -1.68 46364 46364 45677

.46 70 .07 .07 .46

前営業日終値 46459

.16

豪 S&P/ASX 8686. -99.6 -1.13 8785. 8785. 8652.

指数 100 00 700 700 200

前営業日終値 8785.

700

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