David Shepardson

[ワシントン 28日 ロイター] - 米連邦航空局(FAA)は28日、安全対策の強化に向け、来月開幕するサッカ‌ーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の米国内での試合および関連するファンイベントの上空で、ドローン(小型無人機)の飛行を禁止すると発表した。

試合開催日には、航空管制官による特別な許可がない限り、スタジアム周辺の半径3カイリ(約5.6キロ)以内、地上3000フィート(約915メートル)までの高度において、ドローンを含む全ての航空機の運航が禁止される。

全米各地で開催されるファンイベントについては、半径1カイリ(約1.9キロ)、地上1000フィート(約305メートル)以下の空域でのドローン飛行が禁止される。

FAAによると、無許可で飛行制限空域に侵入したドローン操縦者には最大10万ドルの罰金が科されるほか、刑事訴追やドローン没収の対象となる可能性がある。

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