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Chibuike Oguh Medha Singh Shashwat Chauhan
[ニューヨーク 22日 ロイター] - 米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種は取引時間中の最高値を更新した。中東紛争の終結に向けた協議の進展や、好調な企業決算シーズンを好感した。
S&P総合500種は8週続伸を記録。2023年12月に終了した9週連続以来の連騰となった。
ルビオ国務長官は22日、イランとの協議で一定の進展が見られているものの、引き続き課題が残っているとの認識を表明。イランが核兵器を保有しないことが最大の懸案で、濃縮ウランの扱いのほか、ホルムズ海峡の再開問題についても協議が必要と改めて指摘した。
オーシャンパーク・アセットマネジメントのジェームズ・セント・オービン最高投資責任者(CIO)は「決算シーズンは非常に好調で、一部を除き経済指標もかなり堅調だった。ファンダメンタルズの見通しは非常に堅調にみえる」と指摘。その上で「イラン紛争は少なくとも株式市場にとって大きな障害だが、きょうのニュースは明るい内容で、それが多少なりとも市場の支えになったのだろう」と述べた。
また市場はFRBのケビン・ウォーシュ新議長の就任にも注目。ウォーシュ氏は宣誓式で、自らの指揮の下で「改革志向」の政策運営を進めると表明した。
最近の株高をけん引してきた半導体関連株は、この日は概ね堅調に推移。フィラデルフィア半導体指数はクアルコムの12%急騰に支えられて上昇した。一方、エヌビディアは1.90%安となった。
S&P500の主要11セクターのうち9セクターが上昇。ヘルスケア、公益事業などが上昇をけん引した。
中国レノボ・グループの第4・四半期(1─3月)決算は売上高が27%増の216億ドルと、アナリスト予想の187億ドルを上回ったことを受け、米国のコンピュータメーカー各社の株価が急騰。デル・テクノロジーズは17%上昇し最高値を更新したほか、パソコン大手HPも15%高となった。
化粧品大手エスティ ローダーは12%高。スペインの香水メーカー、プーチとの合併交渉を打ち切ったと発表した。
人事管理ソフトウエア大手のワークデイは、第1・四半期の売上高と利益が市場予想を上回り、5%上昇した。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.68対1の比率で上回った。
米取引所の合算出来高は173億3000万株。直近20営業日の平均は185億4000万株株。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30種 50579. +294. +0.58 50434 50830 50434.
70 04 .65 .24 65
前営業日終値 50285.
66
ナスダック総合 26343. +50.8 +0.19 26381 26504 26309.
97 7 .56 .55 80
前営業日終値 26293.
10
S&P総合500種 7473.4 +27.7 +0.37 7468. 7506. 7463.2
7 5 82 32 9
前営業日終値 7445.7
2
ダウ輸送株20種 20767. +163. +0.79
41 23
ダウ公共株15種 1132.3 +13.0 +1.17
6 8
フィラデルフィア半導 12202. +238. +1.99
体 54 46
VIX指数 16.70 -0.06 -0.36
S&P一般消費財 1973.3 +4.00 +0.20
2
S&P素材 631.35 +2.22 +0.35
S&P工業 1452.0 +9.88 +0.68
6
S&P主要消費財 952.32 -0.84 -0.09
S&P金融 862.71 +2.83 +0.33
S&P不動産 282.91 +0.28 +0.10
S&Pエネルギー 904.02 +4.00 +0.44
S&Pヘルスケア 1744.7 +20.5 +1.19
1 5
S&P通信サービス 493.26 -3.37 -0.68
S&P情報技術 6715.3 +34.7 +0.52
4 2
S&P公益事業 459.31 +3.63 +0.80
NYSE出来高 12.21億
株
シカゴ日経先物6月限 ドル建て 63335 - 5 大阪比
シカゴ日経先物6月限 円建て 63335 - 5 大阪比