ソウル株式市場は上昇して引けた。米・イラン和平交渉を巡る楽観論を背景に週間でも4.7%上昇した。
大信証券のアナリストは「パキスタンの仲介で米国とイランが合意の準備を進めているとの報道を受け、和平交渉に対する期待が高まった」と述べた。米国とイランは21日、イランのウラン備蓄やホルムズ海峡の管理を巡って対立する立場を維持した。ただ、ルビオ米国務長官は協議に「前向きな兆し」があると述べた。
売買された918銘柄のうち、値上がりは788、値下がりは118。
海外勢は1兆9000億ウォン(12億5000万ドル)相当の売り越しだった。
シドニー株式市場は続伸して引けた。鉱業株と金融株の堅調な上昇が相場をけん引した。週間では0.3%上昇。
21日発表の雇用統計が低調で中央銀行の利上げが一時停止するとの見方が強まった。市場では年末までの利上げ幅を24ベーシスポイント(bp)織り込んでいる。
市場は27日発表の4月インフレ統計に注目している。IGオーストラリアの市場アナリスト、トニー・サイカモア氏は、総合インフレ率は「やや」鈍化する見込みと指摘。依然として高めだが前月のような加速とならなければ、中銀は6月会合で据え置きを維持できる可能性があると述べた。
サイカモア氏は、急落からの戻しに加え、人工知能(AI)を巡る楽観的見方を背景にウラン、銅、鉄鉱石の値動きが追い風になっていると指摘した。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 7847. +32.1 +0.41 7873. 7886. 7780.
71 2 12 64 13
前営業日終値 7815.
59
台湾 加権指数 42267 +899. +2.18 41447 42357 41447
.97 76 .92 .60 .92
前営業日終値 41368
.21
豪 S&P/ASX 8657. +35.3 +0.41 8621. 8674. 8621.
指数 000 00 700 500 700
前営業日終値 8621.
700