[ロンドン 21日 ロイター] - 英労働党党首選が実施されれば立候補すると表明しているウェス・ストリーティング前保健相は、制度を「より公平」にするため、キャピタルゲイン税を所得税と同等に扱う税制改正を支持すると述べた。
すでに欧州連合(EU)再加盟を最優先の議題にする方針を示しているストリーティング氏は21日、キャピタルゲイン税の税率を現在の18─24%から、個人所得税の課税区分に応じて最大40%および45%まで引き上げる方針だ。ある調査によると、この変更により年間120億ポンドの税収増が見込まれる。
プレスリリースで「機能する資産税が必要だ。単に資産を所有しているだけで得た1ポンドが、懸命に働いて得た1ポンドよりも低い税率を課されるべきではない」と述べた。