[モスクワ 21日 ロイター] - ロシア国防省は21日、大規模な核演習の一環として、ベラルーシの野戦貯蔵施設に核弾頭を搬入したと発表した。
19日に始まった同演習は、ロシアとベラルーシで3日間にわたって行われている。
ロシアによると、ベラルーシのミサイル部隊は移動式戦術ミサイルシステム「イスカンデルM」用の特殊弾頭を受け入れる訓練を行っており、これには発射機への弾頭装填(そうてん)や、発射準備のための指定区域への極秘移動などが含まれる。
イスカンデルMは射程最大500キロメートルで、核弾頭と通常弾頭の双方を搭載できる。