Ismail Shakil Humeyra Pamuk Katharine Jackson

[ワシントン 19日 ロイター] - トランプ米大統領は19日、米国がイランを再び攻撃する必要が生じる可能性があると述べるとともに、前日にイランに対する攻撃の延期を決定した際、攻撃実施の決断まで「あと1時間」の段階にあったと明らかにした。

トランプ氏は18日、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)の要請を受け、19日に予定していたイランへの軍事攻撃を延期すると自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。

これについてトランプ氏はホワイトハウスで記者団に対し「19日の攻撃に踏み切るかどうかの決断まで、あと1時間のところにいた」と語った。

その上で、イラン指導部は米国との合意を望んでいるとの認識を示すと同時に、合意に至らない場合には、数日中にも米国は新たな攻撃を実施する可能性があると警告。「2日後か3日後か、あるいは週明けになるかもしれないが、期間は限られている。イランに核兵器を保有させるわけにはいかない」と述べた。

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