[北京 14日 ロイター] - トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は14日の首脳会談で、エネルギーの自由な流通に向けホルムズ海峡の開放維持が必要との認識で一致した。ホワイトハウスが発表した会談の概要で明らかになった。
声明によると、両首脳は米国へのフェンタニル流入阻止への取り組みを進めることや、中国による米国産農産物の購入拡大についても協議した。
声明では今回の首脳会談を「良好」と評価、ただ台湾には言及しなかった。
また、習氏は中国のホルムズ海峡への依存度を低減させるため、米国の原油をさらに購入することに関心を示したという。
一方、中国側の会談概要には原油購入に関する言及は一切なく、中国外務省からも今のところコメントを得られていない。