Georgina McCartney
[ヒューストン 11日 ロイター] - 米国時間の原油先物は、3%近く上昇して取引を終えた。トランプ米大統領が、米国とイランの停戦は「生命維持装置につながれた状態にある」と述べたことで、ホルムズ海峡が事実上閉鎖されたまま戦争の明確な終結が見えない状況が続くとの観測が浮上した。
清算値は、北海ブレント先物が2.92ドル(2.88%)高の1バレル=104.21ドル。米WTI先物が2.65ドル(2.78%)高の98.07ドルだった。
ブレント原油は一時105.99ドル、WTI原油は100.37ドルの高値をつけた。
先週は両指標とも、紛争が間もなく終結しホルムズ海峡が開放されるとの期待から、週足で6%の下落を記録していた。