[ワシントン 11日 ロイター] - トランプ米大統領が先月出席したホワイトハウスの夕食会で起きた暗殺未遂事件を巡り、コール・アレン被告(31)は11日、ワシントン連邦地裁で全ての罪状について無罪を主張した。
アレン被告は、大統領暗殺未遂のほか、銃器関連法違反、連邦職員への暴行など4つの罪で起訴されている。
被告本人は出廷したが発言せず、弁護士が代理で罪状認否を行った。
事件は4月25日、ホワイトハウス主催の記者協会の夕食会の開催中に発生した。被告は会場付近で警備を突破しようとして発砲し、警備職員1人が防弾ベストに被弾したが、けがはなかった。被告はその場で取り押さえられ、拘束された。
トランプ大統領とメラニア夫人は、シークレットサービスにより直ちに退避し、無事だった。