宇宙飛行士は何を見たのか
文書には、空に現れた未確認物体に関する多数の目撃報告が含まれており、その中にはさまざまなアポロ計画での報告もある。
ある文書には、1969年に人類を初めて月へ運んだアポロ11号ミッションの技術クルーによる任務後の報告内容が詳述されている。
アポロ11号の宇宙飛行士バズ・オルドリンによる、3つの目撃情報が掲載されている。
彼は「たしか打ち上げから1日ほどたった頃、月にかなり近づいていた時、初めて奇妙なものを目撃した。かなりの大きさがあったので、単眼鏡で確認した」と述べた。
クルーは、それがサターンV型ロケットのS-IVB段(アポロ宇宙船を打ち上げた巨大ロケット「サターンV」の第3段ロケット)だった可能性があると推測した。
オルドリンはまた、眠ろうとしている間に「船内で数分おきに小さな閃光」が見えたことや、「レーザーではないかと思われるかなり明るい光も見えた」ことにも言及している。
次のページ